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日時:2009年5月14日
場所:須磨 耕栄丸
潮:中潮


こんにちわ、WEBSHOPスタッフの山口です。。。


明石の鯛カブラがそろそろシーズンイン!ということで

マックススタッフ4名で須磨から出船の『耕栄丸』さんにお世話になってきました。

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前日までの情報ではアタリは一人一日2~3回とのこと。

シーズンインしたとはいえアタリはまだ少なく、少ないチャンスを逃すと十分にボーズは考えられます。




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本日のタックルは

ロッド
ダイワ:ソルティスト ST-BJ 631XHB
リール
シマノ:メタニウムXT
ライン
サンライン:PEジガーHGライト 0.8号

今回、鯛ラバはシマノの炎月(満月型)ジャッカルのビンビン玉を使用しました。

急流の明石海峡にはやっぱりタングステン仕様が有利です。


今回は午後便という事で

午後一時半出船。

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須磨海釣り公園を横目に最初のポイント、平磯沖に向かいます。




200905141.jpg

出船から約15分で平磯沖に到着。

風が強く、うねりがあり多少釣りにくい状況です。

平磯沖の水深は比較的浅く、20~25m。

このポイントでは炎月の50gを落とす。


釣り方は至って簡単!

底まで落としてあとは巻くだけ。

ただこれだけ。

上手な人はカブラをキャスティングして狙いますが
(真鯛がいるゾーンを長くトレースできるため、釣果の差は歴然。)

しかしワタクシは鯛ラバが本日5回目の初心者なので基本のバーチカルで狙います。


鯛ラバのポイントとしては

1、ボトムがとれたら素早く巻いてボトムをきる!

素早く巻かないと根掛かりしてしまいます。

(ボトムがとりやすいという意味でもやはりタングステンが有利)

2、リーリングスピードは一定!(1秒間にハンドル0.5回~2回)

もちろん、リールによって一回転あたりの巻き取り量は異なるので

自分のリールの巻き取り量とその日の真鯛の活性によって微調整。


3、アタリがあっても重みが乗るまで絶対にアワせない!(最重要!)

アタリがあっても一定の速度で巻き続ける。

これが意外と難しく、『びっくりアワセ』をしてしまいがち。

アワせなくても真鯛が反転した際に勝手に「向こうアワせ」でフッキングします。



以上のことを踏まえて実践スタート!


落として・・・巻く。

落として・・・巻く。

落として・・・巻く。


ひたすらこの繰り返し。


この日は底から10m位までを意識して探っていきました。


・・・

・・・

・・・

2時間経過

・・・

・・・

・・・


異状なし!






しかし、アタリはなくとも船長が非常に丁寧に水深、底の状況、魚影、ベイトの有無など

細かく丁寧にアナウンスしてくれて非常に釣りやすい!

ポイントも細かく移動してくれるのですが前半戦は・・・

アタリゼロ!

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や、やばいぞ・・・これはやばい。

ボーズの3文字が頭をよぎり出す。



ここで、大きくポイント移動!


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やってきたのは淡路島の岩屋沖。


このポイントの水深は45~50m。

カブラもジャッカルのビンビン玉60gにチェンジ!


このポイントに移動して一流し目・・・

底から5回転ほどリールを回した時


ゴンッ!!


ん?根掛かりか?

いや、違う。

すでにボトムはきっているはず・・・



と思いながらも一定の速度でリーリングを続けていると


ティップが海中に突っ込み、ドラグが滑り出す。








キタ――♪ o(゚∀゚o) (o゚∀゚o) (o゚∀゚)o キタ――♪








あがってきたのは
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明石の桜鯛!48センチ!




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美しい魚体。さすがは明石の天然真鯛。

この一枚でボーズの呪縛から解放される。

船中で最初の真鯛。

これで精神的にずいぶん楽になりました。

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鯛ラバをやっているとガシラもよく釣れる外道。

運が良ければアコウ(キジハタ)、ヒラメなども釣れます。


二匹目のドジョウを狙いひたすらカブラを落としていると

時折、後ろから

『うわ~アワせてもうたぁぁぁぁぁ!!』

という悲鳴が聞こえてくる。


釣りの腕は超一流のスタッフでも『アワせてはいけない釣り』に苦戦している模様。


ひき続き、カブラを落とす。

落として・・・巻く。

落として・・・巻く。

この間も考えることはさっき釣れた真鯛をどう料理するか・・・の事ばかり

刺身、湯引き、塩焼き、煮付け・・・

食べることばっかり考えながらリーリングしていると

続けざまに真鯛特有の

コツコツッっと叩くようなアタリ!

これも底から5回転。

アタリからリールを3回転ほど回したところで重みが乗った。

あがってきたのは
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32センチの塩焼き・・・いや、真鯛。


もうね。

お腹空いてるので、こいつが塩焼きにしか見えません(笑)




もう食材的には十分確保!

2匹も釣ったら、もう余裕。精神的にむっちゃ余裕。

だいたいこういう場合は爆釣モードに突入するものですが・・・

相手は明石の真鯛、そんなに甘くはないもんです。

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その後、ノーバイトで納竿。



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船中5名で真鯛5枚の釣果でした。



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釣れた魚は船長が活き絞め後、血抜き、神経絞めまでしてくれ・・・

新聞紙に包んで氷までいただきまして、最高の状態で魚を持って帰れました!

結局終わってみれば鯛のアタリは2回。

そのうち2回ともHITに持ち込めたので

2打数2安打、打率は10割。

ただ、打席数が少なすぎる!


船長曰く、もう少し水温が上がればアタリも増えるとの事。

来月あたり、また挑戦しようと誓い帰路につきました。


帰宅後、いよいよ真鯛の調理開始。

ウロコまみれになりながら格闘すること約一時間

下処理完成!調理開始!



下処理からさらに一時間・・・真鯛尽くし料理完成!



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( ゚д゚)ウッウッ・・・

( ゚Д゚)ウマー

やばいっす、まじでやばいっす!

全部ウマーでした。

捨てたのは内蔵だけ。


こんなに美味しい明石の天然真鯛が手軽に狙える鯛ラバ!

落として巻くだけ。ホントにこれだけです。

今回お世話になった耕栄丸の岡船長はポイントから釣り方まで初心者にも詳しく丁寧に教えてくれます!

これから本格的なシーズンに入るとアタリも増え、真鯛GETの確率も上がると思います

ぜひ一度チャレンジしてみてください!

現在耕栄丸ではタイダービー開催中!

2009年10月31日までで

3匹の合計長寸で競われます!

上位には豪華賞品も!

2009051413.jpg

参加は無料らしいのでショボイ釣果ながらエントリーしてきました。

ちなみに昨年の優勝者のスコアは200センチオーバーらしいです・・・(汗

単純計算で70センチを3匹かぁ・・・ま、ワタクシには無理ですわな。。。


お問い合わせ
【須磨 耕栄丸 岡船長】
090−3840-8403 まで


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